
急いでいる人向け
自分の誕生日を分散させることで、
複数セフレが居ても対応できるようにする。
こうすることで、長期キープがしやすくなる。
注意点は、自分の設定した誕生日を忘れてしまう点。
通常は、誕生日は年に1回だけです。
この日は特別な日であり、祝ってもらう日でもあります。
そんな、誕生日ですが、管理人であるセレモンは、複数訪れます。
大体一か月に一回ぐらいです。
なぜかって?
それは、仲良くなった女の子に祝ってもらうためです。
出会い系で知り合った子に教える誕生日は自己申告です。
ツタヤでカードを作る時のように、身分証を提示する必要はありません。
また、本来誕生日は嘘を付くものではないので、疑われるリスクは少ないです。
本当の誕生日ではなく、セフレによって被らないように自分の誕生日を変えます。
変更するメリットは様々ありますが、大きなポイントの1つはプレゼントです。
知り合ってすぐにプレゼントを要求するのは酷ですし、期待できません。
なので、親密になってから、い、2か月後くらいが狙い目です。
こうすることで、誕生日の時の費用は相手持ちになる可能性が高く、尚且つプレゼントも貰えます。
出会い系で知り合った場合、関係が崩れるのも早いです。
別れる前に出来るだけ早く祝ってもらう必要があります。
しかし、知り合ってからの誕生日が近すぎると、プレゼントも期待できません。
なので、キープが比較的容易な、一月後となります。
女の子によって、私の誕生日が異なるからです。
仮に10人知り合いならば、10回の誕生日が訪れることになります。
プレゼントが本来の目的ではありません。
女の子って過剰に記念日を大事にします。
付き合って、一ヶ月記念日とか、初めてデートした日とか。
これと同じで、誕生日は記念日であり、仲良くなれる日でもあります。
そのため、仲良くなれるためのイベントという役割が強いです。
その場で思いついた誕生日だとよくあることです。
何か動機づけがない場合、申告した誕生日をメモなどで把握しとく必要があります。
「セレモン君〇日が誕生日だよね?予定あるの?」なんて言われて、慌てる事はいつもあります。
また、それと同時に今年でいくつになったかも把握しないといけません。
私はこのミスで、破局を迎えたことが何度もあります。
自分の誕生日があるということは、女の子の誕生日もあるということです。
そうなると、相手のプレゼントを購入しなければなりませんが、このアイテムが基準で、こちらのプレゼントも変わるので、費用効果が低くなります。
長く仲良くなりたい女の子には、正直に申告したほうが無難です。
長く付き合いたい場合、相手の信頼度を上げることが重要だからです。
嘘がばれる可能性は、長く付き合うほど高くなり、何かの拍子にばれてしまうことが多々あります。
セレモンの場合年齢も嘘を付くので、話題について行け無くなったり、親や兄弟の話などになると、
どんどん嘘が重なり矛盾が生じやすくなります。
架空の誕生日を祝ってもらうと、切なくなります。
この辺りは、個人の倫理の問題かも知れません。
私の知人は毎日のように誕生日を迎えています。
おそらく、300歳くらいかもしれません笑
有効な方法ともいえますが、デメリットも考慮しましょう。
出会ってからに合わせて誕生日を1か月後にするメリットは紹介した通りです。
しかし、その日を無理やりでも空けないといけなくなります。
セフレは気軽に出会ってHしたい。
そう思う場合、無駄なイベントを1つ増やすのはストレスにも繋がります。
短期間で別れる予定のセフレにはそこまで特別な演出は必要ないかもしれません。
その場合は、すでに誕生日を迎えたことにして、誕生日イベントを流してしまいましょう。
女性側の誕生日イベントがあっても、こちらはプレゼントをもらっていません。
そこまで高価なものを用意する気遣いもいらなくなります。