
急いでいる人向け
献血は不特定多数とHしていると、
献血を断られます。
献血が好きなコアな男性は、セフレを作ると献血の
メリットが受けられなくなります。
セフレを作る数少ないデメリットの1つです。
最近の献血は、協力することで豪華なお菓子やアイスを配られたりします。
また、定期的に血を入れ替えることで自分自身の健康へと繋がります。
つまり、献血は双方のメリットが生まれるのです。
けど、私セレモンは恥ずかしながら、血も注射も好きではないため、参加してきませんでした。
そんな私も、決死の覚悟で挑戦しようと思ったのです。
これは、ボランティア精神の賜物です。
決して、ハーゲンダッツのストロベリーが食べられるからという不純な動機ではありません。
最初に問診票のようなものを記入します。
その問いには、
朝食を食べましたか?
病気ではありませんか?
などのごく普通の問いが並べられています。
しかし、悩ましき質問がきます。
不特定の異性または新たな異性との性的接触
これ確実にアウトです。
おそらくエイズを警戒しているのでしょう。
けど、ゴムの着用を心掛け病気を気にしている私には不要だと思うのですよ。
なんて、言い訳も出来ず、相手に迷惑かけるわけにも行かないので、「接触した」にマル○。
当然、献血を断られました。
決死の覚悟で臨んだ献血をまさか向こうから断られるなんて、、、、。
地味にショックです。
そんな事で、私の挑戦は未達成で終わってしまいました。
この事をセフレ相手に語ろうと思ったが、
「私以外にも女の子いるんだね」
って言われたら嫌なので、このサイトに書いて愚痴りました。
セフレを抱えている皆さんは、私同様に献血の資格はないので気をつけましょう。
以前私は、献血大好き女に会ったことがあります。
なんでも、血が抜ける気持ち良いのだそうです。
私は、会社の健康診断で血を抜かれるのすら嫌なのに、変わった人も居るものです。
「ドラキュラと付き合えばよくない?」って言ったのを覚えています。
でも、探してみると献血女って結構います。
で、お互いが献血好きだと、献血デートも可能だそうです。(私の仲間がやっています)
もしあなたが献血好きなならば、献血好き女を出会い系で探すのもありかと思います。