
急いでいる人向け
結論を言えば、ネトナンとストナンどちらでもセフレ作りは可能です。
しかし、求めているベクトルが違います。
ストナンは、自分の好みのセフレに声を掛けれる。
ネトナンは、実際出会わなければ分からない。
しかし、ストナンの敷居は高く挫折しやすい。
楽にセフレを作れるのは圧倒的にネトナン。
ストナンは、ネトナンでスキルを上げてからでもOK!
セレモンは、出会いサイトやSNS等を利用したネットナンパと直接街へ繰り出して声を掛けるストリートナンパ共に利用したことがあります。
この2つどちらも、メリット・デメリットがあります。
今回は、セレモンが2つの経験をもとにどちらが優れているのか、解説していきたいと思います。
女の子と知り合ってセフレを作りたいと考えた場合、携帯電話(スマホ)1つあれば、誰でも始めれます。
一方、ストリートナンパの場合声を掛けるという壁があるため敷居が高い。
声を掛けれないで諦める人は非常に多い。
挑戦すらできない一方、ネトナンは、寝ても、鼻くそほじくっても出来る。
ネットナンパは直接女の子に会う必要がないので、気軽にアプローチが出来ます。
通勤電車の合間にアプローチ、休憩時間にアプローチなど、空いた時間に1通送る事で休日のデートに繋がります。
また、天候や気温に左右されることなく、ナンパすることが可能です。
ナンパはナンパする時間を作らないといけない。
日常生活の隙間でナンパするなどの猛者は、ツイッターを見ても殆ど見かけない。
当然ですが、女性の顔はデートするまで分かりません。
会う前に写真交換等である程度の容姿を確認する事も可能ですが、思っていた容姿でない事も多く、
詐欺写真と呼ばれる、「詐欺写」かもしれません。
ブスや地雷と出会う事も珍しくありません。
ポイント制にしても定額制にしても、多くの女性と会うとなるとお金が掛かります。
また、パパ活や業者の営業等が煩わしいです。
ネットナンパと違い、実際に顔を確認して声を掛けているため「思っている子と違う」誤算がありません。
成功すれば、全て自分が良いと思える子(顔)と知り合える。
この点が、最大の利点と言えます。
ネットナンパの場合、知り合ってから、連絡先交換、デートの日取りなど段階を踏んで時間を要しますが、路上ナンパの場合、
その場からホテルに即日行ける可能性もあります。
出会い系はお金が掛かりますが、路上ナンパはお金が掛かりません。
街に歩いている子に突然声を掛ける行為はとても勇気がいる行為です。
ガンシカされるかもしれないし、罵声を浴びされるかもしれません。
また、周りから「ナンパしてる笑」って視線を感じる事もあります。
初心者がいきなり初めても声が掛けられずに終わる事も多い。
ナンパするために、街に出るた必要があります。
そのため、気軽さはネットナンパよりもありません。
雨が降れば街を歩いている子が減り、自分のモチベ低下につながります。
また、雪が降れば反応が悪く、効率は悪い。
夏は暑く、冬は寒いというデメリットもあります。
キャッチやスカウトには縄張りのようなものがあり、そのテリトリーを侵すと、絡まれる可能性がある。
また、ナンパ自体違法性はないが迷惑条例をチラつかせて、警察が注意してくる。
ある程度成果を出している人間は必ず通る道でもある。
セレモンも多くのトラブルに巻き込まれた経験あり。
対策としては、長時間同じ場所でナンパせずに目立たない事。
個人的には一番厄介なデメリット。
どちらも利点と欠点があり、一概にどちらが良いという事は言えません。
経験人数を闇雲に増やすというだけならば、ストナンに分があります。
ですが、社会人ですと毎週街に出るというのも辛いですし、参入障壁も高く初心者には難しいかもしれません。
従って、ストナンは、ネットナンパで経験を得てからも遅くないと思います。